2024/05/13
349: ↓名無し:19/02/12(火) 17:20:51 ID:HOY>>346
貢いだりは全くせずに1〜3年程度の期間を4人。
何かをねだる事もなく粛々と家事をして、疲れていればマッサージをし、深夜の帰宅も文句ひとつ言わず…
という古女房みたいなお付き合いをしてしまうのでつまらなく感じるようです。
>>347
友達からは「西野カナ程度に感情を出せ」と叱られますが、あんな可愛い子でもワガママが通用しないのだから私(薄めた黒木華)には難関です。
いつかお付き合いの最中に「こいつしかいない!」って思ってくれる穏やかな男性に出会えるまで、このスタンスを貫いてみます。
そして都市伝説の更なる一人歩きを楽しみますw
350:名無し:19/02/13(水) 01:32:19 ID:tar>>349
>何かをねだる事もなく粛々と家事をして、疲れていればマッサージをし、深夜の帰宅も文句ひとつ言わず…という古女房みたいなお付き合い
男どもがあんたの家に転がり込んでくるのかそれとも、
あんたが男の家に押しかけていくのかよくわからんが、
ともかく同棲するのがあんたの流儀かい?
あんたが自分を全く美化していないっていうなら、
あんたは絵に描いた「良妻賢母」タイプの女なわけだが、
普通に考えりゃ、もし相手の男が医者、学者、弁護士、エンジニアその他の研究職・専門職なら、
そういう男にとって、これほどありがたい女はいないわけさ。
なんでかっていうと、良妻賢母が家にいて家庭を無難に切り盛りしてくれることがわかってたら、
専門性の高い頭脳労働に安心して思う存分打ち込める。
専門職、研究職の男が後顧の憂いなく、安心してモチベーション上げて仕事に取り組めば、
元々天性や能力があってその職に就けた男だから、どんどん成果も出て、評価も上がり、収入も増え、
したがって、家庭に入る金も増える。
専門職、研究職の男はだいたい雇用上の地位も安定しているから、
好循環が一度回り始めたら、過労死したり重病になったりしないよう健康管理に充分目配りしてやりさえすれば、
もうあんたはウハウハ、誰もがうらやむセレブ妻への道にまっしぐらだ…
…と言いたいところだが、現実のあんたはダメ男にしか縁がないようだな。
351: ↓名無し:19/02/13(水) 03:00:37 ID:ev0>>350
なんだコイツ
352:名無し:19/02/13(水) 10:40:48 ID:Cg8>>351
なにキレてんだ、だめんずw
353:名無し:19/02/13(水) 15:55:51 ID:Sln私は兄と不仲なんだけど、その兄が会社で体調を悪くしてそのまま早退し病院に行ったら容態がみるみる悪化して死んでしまった
なのに悲しくないどころか笑いが止まらなくて衝撃
醜い面で横たわってるの見て何度遺体損壊しようと思ったか
骨になって出てきたとき「やっぱり殴ってればよかった」しかかんじなかった
未だに兄の事を思い出してはムカッとくる
兄に親の愛を独占された
354: ↓名無し:19/02/13(水) 16:19:14 ID:ev0>>352
貴方人からズレてるって言われた事ない?
355:名無し:19/02/13(水) 18:48:59 ID:zoA>>354
なんだコイツ
356: ↓名無し:19/02/13(水) 22:28:08 ID:pQF>>350
細木数子の声で再生されたw
357: ↓名無し:19/02/14(木) 04:48:48 ID:wlg>>345みたいな友達いる。
見た目はキツめの美人で会話しててもSっ気のあるツッコミタイプ。
でも彼氏にはとにかく尽くす、めちゃくちゃ尽くす。
友達や部下に対しても面倒見のいいタイプではあるけど、彼氏には面倒見とかの次元じゃなく、
オカンと貞淑な妻と秘書とメイドと執事と影武者とがフュージョンしたかのごとく尽くす。
体調や仕事の状況を持ち前の観察力と天性の勘で事細かに把握して、
天候の変化ともあわせて食事や洋服を用意したり、会話にも気を配ったりする。
常に彼氏を立てて持ち上げ、自信をつけさせるのも素晴らしくうまい。
何が一番すごいって本人はけして意識的にやってるのではなく自然にやってるらしいこと。
だから彼女と付き合ってる間、男は仕事だけに邁進できる。
仕事以外のことはすべて彼女が万全にフォローするし、仕事が行き詰まりそうでも
彼女が敏感に察知して愚痴聞くなり何も言わずにケアするなりしてくれるから。
彼女の歴代彼氏達は、彼女と付き合っている間は仕事の調子がグイグイ上がり、
しかし彼女があまりに自然にフォローしてくれるものだから自分だけの実力と勘違いして
調子に乗って彼女を大切にしなくなり、最後は彼女に見捨てられている。
そして別れた瞬間仕事もひどいことになって、彼女を忘れられずに女々しくグチグチ言う事になるんだよね。???♣♣♣
続きます…