2024/05/13
726: ↓名無し:18/09/10(月) 04:49:36 ID:u3D2段落目の性的描写なんて全く要らんかったろ
—–(2段落目始)———
そんな時、旦那の浮気がわかった
女からだと一目で解かるLINEが表示された事で不信感を抱き
スマホを調べたら職場の紅一点(58歳)と半年浮気している事が判った
同時にイカガワシイ写メや動画がわんさか出てきたので証拠として保存
弁護士入れて共有財産の8割と慰謝料と不倫を認める書類に判を押してもらい離婚した
旦那は途中ごねたが「猿とは夫婦としてやっていけない。恋人友人としても無理」の一言で撃沈
—–(2段落目終)———
クソ猿がクソBBAとどんなプレイしたかなんて誰得ってくらい不要な情報
727: ↓名無し:18/09/10(月) 13:12:14 ID:maM同い年の同僚Aが結婚が決まった時、私は4年付き合った彼氏と別れたばかりだった。
結婚休暇に入る直前、Aから「あんたも焦らないといけない年でしょ。結婚できるの?
バリキャリで行くほど優秀ってわけでもないし、頑張んなきゃね。結婚願望は当然あるんでしょ?」
ってなんか知らんが酷く侮辱された。
もちろん結婚願望はあったが、彼との別れはお互いの家庭の事情が噛み合わなくて
一旦リセットしようってなって、私なりに泣くほど辛い出来事だった。
結婚休暇が終わって戻ってきてからも既婚と独身ってことでやたらマウントかましてきて
私がAに何をしたんだろう、何か無神経なこと言って怒らせたことあったっけ?と
記憶を探ってもいまいち思い当たることがない。
ただ、彼氏の話とかはしたことあったからウザかったのかも知れない。
Aは見合い結婚するまで彼氏いない歴イコール年齢って人だったみたいだから。(本人申告です)
そのAが結婚2年経っても妊娠しなくて、義父母の妊娠への期待はすさまじいものだったようで
相当悩んでたのは気がついてた。
そんな時、私は新たな恋愛で結婚が決まった。
それで漸くマウントがなくなるかと思いきや、先輩風吹かせまくり。
私も30になってたから子供は早く欲しかったが、幸運にも結婚半年で妊娠。
マウントはピタッととまった。
代わりに「子は鎹の時代は終わった」とか「今時は選択小梨も多いし」とか
聞きもしないことをペラペラ言い出した。
Aは不妊治療を始めたらしかったが成果がでず、いつもカリカリするようになってた。
その後夫に転勤の辞令が出たのと私の二人目妊娠が重なり、退職することになったが
最後の日、「あとから結婚したのに先に妊娠しちゃってごめんねぇ。しかも二人目出来ちゃったしw」
ってこっちからも一回ぐらいマウントかまさせてもらった。
728: ↓名無し:18/09/10(月) 15:40:19 ID:Xtw赤ちゃんにGJ!
729: ↓名無し:18/09/10(月) 21:24:26 ID:LXZスポーツジムに通っていたころのことです。
ある日、練習が終わって、仲が良かった男性三人(A,B,C)女性三人(E,F,私)、
そして留学生のアメリカ人女性Nの七人で集まってご飯を食べに行くことに。
この時全員二十代前半です。Nさんは日本語も話せたので私たちと会話は不自由しなかったし、
時々わからなくなっても私たちも少しは英語できるのでコミュニケーションはとれてた。
建物の出口に来たところで同じジムに時々来ているMという男がいた。
やはり二十代前半だけど見た目アラフォーのオジサンみたいで、
顔が悪いのは仕方ないけどシャツのボタンが飛びそうなほどのデブ。
辺り構わず大声でしゃべるデリカシーのなさが女性陣から顰蹙を買っていた。
このMはなぜか私たちと同行し始め私たちが近所の居酒屋に入っていくと一緒に入ってきた。
Mの目的は間違いなく留学生のNさん。彼女は美人だったので人気がありました。
ふだん仲良くないMまで入ってきて微妙な空気になったんだけど、
男性組でリーダーのAさんはMとも時々会話していることもあったし、
他の2人はMを無理に追い返すほど気も強くない。Nさんは誰とでも仲良くする優しい子。
店では八人掛けの席に案内された。
私 Cくん Eさん Bくん
-----テーブル-----
Dさん Aくん M Nさん
こんな感じで座って、乾杯した後は和気あいあいだったんだけど。
大声でしゃべるMが間にいるのでだんだん私とNさんの間に溝が出来てくる。
アルコールが入ってくると話題に夢中になってだんだん早口になり、
Nさんには理解できない言葉が飛び交うようになってきた。
そこで英語ができるBくんがNさんと英会話。Mは英語が出来ないので会話に入れない。
最年少組のCくんとEさんがカップルみたいになって話し込むと、
Aくんもやっぱり女性と話したいから私とDさんの方を向いて三人で談笑。
Mはしきりにあっちを見たりこっちを見たりして会話に入ろうとしているんだけど、
もうアルコールが入って話に夢中になってる私たちはMにかまってる暇ないんだよね。
気づいたらMはいつのまにかいなくなってて、お代は男性三人が立て替えてくれました。
あれからも時々、Mはエレベーターホールでスマホをいじりながら(いじるふりしながら)、
誰か女性が来ないかとチラチラ見て待ち伏せしていたのです。
たまに建物の出口のところで偶然を装って誰かと一緒に帰ろうとしていました。
年末に別のグルーブが忘年会をしたときにも無理矢理参加したらしく、
彼氏と婚約もしている女性に猛烈にアピールしてフラれ、
大暴れしたのだそうです。それ以来ジムに来なくなりました。
続きます…