2024/05/13
349 :名無しさん@HOME:2008/09/24(水) 20:24:50 0
すみません、さげ忘れました。
すぐに病院に直行し、診断書作ってもらい、家にかえってきた旦那に、
トメからされたことを話した。
旦那「怪我で気がたっているんだよ、そのぐらい許してやれよ心が狭いなあ」
真夜中にトメが旦那に電話で私のしたことを脚色しまくった話をしてきた。
旦那「母さんから聞いたぞ、お前はなんて酷い女なんだ!」
私「とにかく、私はもうトメの面倒なんて見ませんよ、同居も一生ありえません」
トメの嘘と矛盾点を一つずつ話し、朝まで激論したけど旦那納得せず憤慨したまま出社、
そして記入された離婚届を持って帰ってきた。
わざわざ私の前で判を押しながら「母を大切にできない人とは結婚生活を続けられない」
「君のことは好きだけど、僕を大切にするように母にも優しくないとね」
「これ(離婚届け)は君の好きにしていいよ、出してくれても構わないから、よぅーく考えて結論を出してね」
内心ヤッター!!!だったんだけど「はい離婚しまーす☆」といえば、
破り捨てられるかもしれないから、喜び顔には出さずに暗い顔を心がけながら、
「はい・・・・」と顔をふせつつ離婚届を受け取った。
旦那満面の笑み。
旦那が眠ったのを見計らって旦那の荷物をあらかたまとめておいた。
朝、旦那は出社する際「昨日はゆっくり眠れなかっただろう?ずっとごそごそしてたし
今日は遅くにかえってくるから、それまで結論を出しておいてね」と余裕の笑み。
出社したのを確認してから、旦那の荷物を全てまとめあげ、
大家さんに色々相談してから、鍵交換。旦那の荷物を義実家に着払いで送りつけ、
全て記入済みの離婚届を出してきた。
続きます…