2024/05/13
538 :名無しさん@HOME:2008/02/24(日) 17:09:29 0四円
539 :名無しさん@HOME:2008/02/24(日) 17:09:51 0試演
540 :名無しさん@HOME:2008/02/24(日) 17:10:50 0メモ帳も使えないで長文投下とな?
541 :名無しさん@HOME:2008/02/24(日) 17:10:50 0そしてこのまま放置プレイw
542 :2/2:2008/02/24(日) 17:11:16 0(続き)
いつもの締めの台詞が出てきたところでマヤって泣き出す私。
グスグス言ってる私に満足したのか、更にヒートアップするトメ。
「やっと懲りたのね!!いい、これからは夫の親は自分の親とばかりに
きちんと仕えt「いいえトメさん、違うんです。私がっかりしちゃって…」
トメの言葉を遮って、これまでの嫌味に対し泣きながら反論してみました。
「トメさん、嫁の実家は学歴も低いクズだって前から仰ってましたよね。
じゃあ何でトメさんはご立派な学歴をお持ちなのに、
子供の性別が母親で決まるなんて勘違いなさってるんですか?
それに百姓の出の私と違って、トメさんは品のある方だと思ってたのに
どうして私の祖母と同じことしか言わないんですか?
女しか生めない嫁は役立たずだの、あんたは○○家の嫁なんだから
私に三つ指付いて仕えなさいだの、娘に私がいかに駄目な母親か吹き込んだり…
私が大嫌いだった祖母にそっくりですよ、トメさん。
あぁそうか、だから結婚した時から
トメさんの顔見るたびにイライラしてたんですね私。
あのクソババァと同じだからだ、あはははは」
泣きながら乾いた笑い声を出す私に若干引きつつ、
誰がクソババァですって!!ふじこ!!となるトメ。
2レスでおわると思ったのに…済みません、続きます。