ハナからボタ餅!

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東日本大震災のとき、従兄弟の嫁と長男は残念ながら死んでしまって、従兄弟(30代)と長女(7歳)、次男(2歳)が生き残った…

time 2022/12/26

東日本大震災のとき、従兄弟の嫁と長男は残念ながら死んでしまって、従兄弟(30代)と長女(7歳)、次男(2歳)が生き残った…

316:名無し:16/11/13(日) 17:33:15 ID:F6j大学の友人に川に遊びに行くことになって、バーベキューしていたら
酒に酔った友人aがいきなり、俺含む3人にアッツアッツの鉄の板を投げてきた。
1人が大火傷して救急車で運ばれた。このとき、酔いが覚めたはずの
aが「死ねばよかったのに」と言ってヤヴァイ空気になった。

317:名無し:16/11/13(日) 21:21:15 ID:9Fw>>316
うわああ

318: ↓名無し:16/11/14(月) 00:15:32 ID:FFh父親の不倫、借金取りと玄関先でご対面、ストーカーに粘着される
人に話して上記のことで修羅場だねと驚かれるけど、個人的に修羅場だなと感じたのは従姉妹に殺されかけたこと。
体型が大きい人に首絞められたおかげで宙に浮きながら呼吸ができなかったのはなかなか恐怖だったなーと思う出来事だった。

319: ↓名無し:16/11/14(月) 15:03:53 ID:aV8>>316
怖いなそれ…。
理由分かった?

320: ↓名無し:16/11/17(木) 22:29:59 ID:VP6「ニヒルな俺様格好いい」

321: ↓名無し:16/11/20(日) 09:32:33 ID:jwHさっき目の前で起きたこと
朝ゴミ捨て場に言ったらゴミバケツの上にカラスが止まってた
こっちを見ていて「怖いな~」と思いながらどうしようか逡巡してた
そこへ裏の家のおばちゃんがやってきて「シッシッ」と持ってたゴミ袋叩きつけた
飛んで逃げるかなと思ったら思いのほか予想外の攻撃だったらしくそのまま潰された
ガァガァ鳴きながら必死で地面を転げまわるカラス(羽がおかしな方向に曲がってた)
おばちゃんは「あらまあ」と言いつつ持ってたゴミをバケツに放り込んで帰って行った
私もカラスを横目に見ながらゴミを捨てて部屋に戻ってきたところ

322: ↓名無し:16/11/20(日) 10:53:06 ID:lJ0えっカラス可哀相…

323: ↓名無し:16/11/20(日) 10:58:58 ID:4Yl両親は50代、祖父母70代。祖母は嫁イビリばーさん。
祖父母の家に行くと祖母が母をイビリまくり。
祖父も父も止めず
帰り際に祖父が「あいつがすまんな、Y子さん(=母)」と小声で謝って、
父は帰りの車内で「いつもごめんな、今回だけ堪忍してくれ」と言う。
これ↑がお決まり。
1ヶ月もするとまた祖母から電話があり、父が「顔さえ見せりゃ黙るんだから、な?」
と母にお願いのポーズをして、上のことが繰り返された。
私と弟は中学生になると部活を理由に祖父母の家へ行かなくなった。
行っても気分悪いだけだから。
父は「~を買ってやるぞ」と懐柔しようとしてきたけど、
(弟はたまにつられてたけど)私は盆正月以外は一切行かなかった。
もともと祖母に可愛がられてないし、母ほどじゃないけど嫌味の対象にされてたからね。
母はエネMEってやつで、「お父さんが可哀想だから」という
よくわからない理由でいつもついて行っていた。

なんやかやで私も弟も成人した頃、母が健診でひっかかった。
なにか影が写ったとかで、CTとったり色々やった。
祖母はその間も「早く死ねばいいのに」的な嫌味言いまくり。
さすがに父が怒って、「電話してくるな」と叱った。
検査結果が出て、問題なしとわかった時は家族全員ほっとした。
それを父は即、祖父母へ報告。
祖母は電話してきて「私達に心配をかけたお詫びもかねて顔を見せなさい」
父「心配してくれたんだって!行こうよ!」とお願いポーズ。
私と弟はうんざりで、さすがに父を止めた。
しかし思いがけず母本人が「行かない」とキッパリ言った。
母「二度と祖父母宅へは行かない。今後祖母と会うのは、祖母が棺に入った葬式の席のみになるだろう」
父、愕然。

324: ↓名無し:16/11/20(日) 10:59:08 ID:4Yl母は健診でひっかかった時「ストレスのせいだ」と真っ先に思ったらしい。
実際ストレスで癌になってもおかしくない生活だった。
自分は50代で、今回もしなんともなくても、いつ死ぬかわからない。
貴重な一度きりの人生を今後もストレスにさらしていくなんて嫌だ!と強く思ったそうだ。
それで初めて知ったんだけど、うちの父はいわゆる次男はっちゃけらしい。
本当は長男がいたんだけど20歳前後で若死にしちゃって、
それまで搾取子だった父が繰り上がり当選みたいな形で長男に昇格。
母は搾取子はっちゃけの父が可哀想で見捨てられなかったんだって。
でも今回のことで死を身近に感じて
「お父さんを可哀想に思うあまり、自分が死んでちゃ世話ない」
「56歳にもなるのにお父さんの中身はまだ20代のままだ。甘やかしすぎた」
「自分が守るべきは夫でなく子供だったのに馬鹿なことをした」
としみじみ思った、と母は語った。
母、わたし、弟で抱き合い、感動と涙のシーン。
父は気づいたらいなかった。タバコ買いに行ってたらしい。

それから約1年経つけど、実家が明るくなって帰りやすくなったと感じる。
まだ実家住まいの弟も、以前は深夜まで帰ってこなかったのが
最近は遅くても8時には帰宅して、夕飯も家で食べるらしい。
弟「実家にいて貯金するつもりが、居心地悪くて外食続きで全然たまらなかった。
貯金が100万いったらアパート借りようと思う」だそうです。
母は宣言どおり本当にあれから1度も祖父母宅に行ってないらしい。
祖母は足が悪くて凸できないし、電話はNDに買い替え。
携帯にギャンギャンかけてこられる父はまだしつこく「お願いポーズ」を繰り出すも
母も弟も取り合わない。
父のはっちゃけは一生治らないかもしれないけど、もうしょうがないよねと思ってる。
父の「お願い」を聞かなくて済む生活が楽で、もう元には戻れないわ。

続きます…

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