2024/05/13
548: ↓名無し:18/03/06(火) 12:53:14 ID:omaだね
未婚だったり若かったり高齢喪だったりしても色々な面で配慮あるし
医療行為と思えば聴診器当てられるよりは抵抗あってもカメラで鼻の穴覗かれてアップで大画面に映されるよりは恥ずかしくないw
549: ↓名無し:18/03/06(火) 13:32:30 ID:ZNb産婦人科医は辞めちゃう人がめちゃめちゃ多いらしいが
出産のリスクの高さの患者の無理解とかだけでなく
患者自身がそういう繊細ヤクザまがいの変なのが多いとか
小さいストレスの積み重ねも原因としてあるんだろうな
本当、医師の方が病みそう
550:名無し:18/03/06(火) 14:17:07 ID:OTG産婦人科医になろうかなー
551: ↓名無し:18/03/06(火) 14:22:02 ID:p8Y>>550
マジでよろしく!
生き物の出産する時間っていうのが本能的に夜中から早朝にかけて
だから、人間の分娩が基本的に夜から早朝なので大変らしいね。
曜日も、人間が生まれるのに日曜も祝日も正月も関係ないもんね・・・
552: ↓551:18/03/06(火) 14:24:48 ID:p8Y「が」が多くて変な文章。
分娩って、夜中から明け方にかけてが多くて大変らしいね、と書きたかった
赤ちゃんが生まれたい時が、産むべき時なので、平日日中に合わせる
というわけにもいかないそうで・・・まあ、大変だよね。
産む人も大変だろうが毎日付き合うのはねー
553: ↓名無し:18/03/06(火) 14:50:00 ID:NP7>>545
友人、分娩室モノのピンクな本かビデオの内容で頭いっぱいなんじゃないの
たまにリンパマッサージで足の鼠径部やると痴漢扱いする人もいるらしいし
医療やマッサージでイヤイヤ騒ぐやつの大半は頭ピンク色なんだよ
554: ↓名無し:18/03/06(火) 17:12:37 ID:p8Y>>553
あー、経験者だから思考がそっちに行っちゃった感じか。
自分は未経験だから、かえってなんとも思わなかったんだよね。
そうえいば、評判のいい整体(男性施術者)に行った時も
「受付と施術室を間のドアを閉められた
女性が施術を受ける時はドアを開けておくべき」
つって嫌がってたなー
ややエロ漫画脳なところがあったや、そういや。
泊まりでキャンプに誘われたら、キャンプ場でカップルの女性が暴走族に回されて云々
を熱く語って反対したりとか。
555: ↓名無し:18/03/06(火) 17:39:54 ID:l6l婦人科は抵抗なかったけど、出産後、痔になって医者に行く時は勇気いったな。
多分、そこまで酷い状況にならない時期に医者に行ったのだと思う。
自分的には、何日も我慢したけど。
医者は、患部を見た後、特に処置は無くて整腸剤と注入軟膏(どちらも市販されてるもの)を処方してくれただけだったわ。
556: ↓名無し:18/03/06(火) 20:51:45 ID:qzk俺は割と若い頃に両親を亡くしてるんだけど、それが切っ掛けで幽霊とか霊魂は存在してないって考え方になった
一方、俺の双子の姉は両親の死を切っ掛けに霊魂の存在を確信し、「両親は私たち姉弟を今も見守ってくれてる。なんとなくわかるの」と言うようになった
子供のころは俺はお化けや幽霊を信じてて幽霊話が大の苦手だったしお墓も怖かったが、姉は子供のころはそういうのは全然信じてなかったのに
今は姉は毎年お坊さんを呼んでお祈りしてもらってるし、遺影や仏壇の霊的な配置にすごく気を使ってる
別に何かの新興宗教やスピリチュアルにハマった訳ではなく、お坊さんも普通の浄土真宗の方で特にお布施をボラれたり、みたいな実害はないので俺は否定も肯定もせずに姉さんはそう思うんだねというスタンス
俺の方もオカルトは存在しないって考え方になったのも何か根拠がある訳ではなく、父と母が亡くなるところを見てて(どちらも癌)死とは魂が抜けていくんじゃなくて生命機能が停止することだってのが心に腑に落ちたって感じ
別に生き物の死に無感動になった訳じゃなく、人間には霊魂みたいな都合のいいものはないから生きているうちに愛情を贈らないと意味がない、亡くなってから追悼してもただの自己満足って感じの考え方
姉に付き合ってお祈りする時もあの世の両親の霊の安息を願うんじゃなくて生きてたころの両親に感謝してるだけ
そのお坊さんに自分の感覚を話すと「それも立派な悟りの一つ。仏教的にも間違いではありません」とのことだった
どっちが正しいとかではなく、同じ両親から生まれた双子が同じ経験をしてもそこから得られる結論は正反対なんだなと感慨を覚えた
続きます…