2024/05/13
483: ↓名無し:18/02/27(火) 02:04:39 ID:1qt友人Aの部屋が凄まじく汚部屋になっていたこと。
友人Bからの連絡で友人Aが入院したことが自分に伝わった。
その後、Aの頼みでAの部屋を見たBが自分に掃除をしないかと話を持ち掛けたきた。
自分がAの部屋に行ったことあるのが3年前で、その時からある程度散らかってたのは知っていたので二つ返事でOKした。
それから病院にいるAのお見舞いのついでにAの部屋の様子を覗きに行ったら
1Kの部屋全てに自分の膝上以上の高さでゴミが積みあがっていた、しかもヤニ付きで。
これ特殊清掃入れるレベルだよなー…と、想像以上のゴミの山が衝撃だった。
Aに掃除すると宣言したあと、1日で片付けようとBと相談して実行に移すも処理できたのは半分程度で日が暮れてしまい打ち切り。
翌日から二人とも仕事で暫く手は付けられないし、
その間にAが退院して部屋に戻ってくる(経過の連絡はした)がどうなることやら…。
ちなみにAはそのゴミ山の生活が落ち着くと言っていた。
そんなのもあって余計なことしたんじゃないのだろーかと思う自分がいる。
484: ↓名無し:18/02/28(水) 22:09:40 ID:Fl4●ンコが*の手前で詰まってしまったこと。
冗談かネタに思われそうだが本当に詰まった、これが本当の糞詰まりってかあほか!とか
今なら思えるけどなった瞬間は本当にビビるしどうしたらいいかわからなかった。
困り果ててググったら似たような体験で人に相談してる人が居たのも今考えると衝撃。(その時は感謝しかなかった。)
因みに痔とかで出口が酷くて腫れて~とか後で病院で腫瘍がって事は今の所ない、相変わらず便秘症気味だが普通に出る。
多分寒くて筋肉とかが硬くなってるのに無理やりひねり出して先が太くなって詰まったみたい。
まさに糞詰まり、*だけが無理やり広がって痛いのとこの儘だったらどうしようという恐怖はやばかった。
汚い話すみませんでしたリアルに人に話すには憚られるが誰かに聞いて欲しかった。
486:名無し:18/03/01(木) 00:00:35 ID:hYz学生の頃、登校してきた友人の頬が血みどろなのを見たとき。
友人は寒がりなのでカシミヤのマフラーをぐるぐる巻きにして(口元まで)登校してた。
ある日挨拶しながら、マフラーを外したら右頬が血みどろ、思わず悲鳴を上げて「頬!血!」と言いながら手鏡を渡して確認させたら友人も「なにこれ!」と驚いた。
慌てて保健室に行き、治療してもらったら「肌の乾燥」と友人は叱られてた。
知らなかったが友人は「極度の乾燥肌」らしく、体質と共に脂質なしの食事がそれに拍車を掛けていて、皮膚科にもかかっていた。
皮膚科の医師にも「脂質を取らないと」と指導も受け、両親も学校に相談済み。(薬は効かなかったらしい)
「だから、お医者さんにも言われてるでしょ?貴女の肌は砂漠より水分ないし、最低限の皮脂もないの。マフラーはね貴女の頬に
とってヤスリなの。ガリガリ削って血が出るの。食生活変えなさい」
たしかに、友人のお弁当に肉や魚、卵が入ってるのを見たことがなかった。
それにしてもマフラーに肌が負けて、しかも柔らかなカシミヤでだめで血が出るほど脂質なしの肌って、風が当たっても痛いだろうに。
487:名無し:18/03/01(木) 01:34:27 ID:sZMこのような所に書くのは慣れていないのですが書かせて下さい。
主人と私は結婚して今年で五年になります
初めはぶつかり合い戸惑いはあったものの“寡黙で亭主関白な人”と言う認識で過ごしていました。
事が起きたのは今年のバレンタイン。
毎年の行事として今年も手作りのものを作ました。
当日食後にそれを出して「今年もこの日を一緒に過ごせましたね」と伝えると、それを食べ終わった主人が一言
「いつもありがとう。愛してるよ」
普段そんな事を言うような人では無いので、少し思考停止した後主人を見ると、慣れない事を言った為か若干顔が赤い。
“この人と結婚して本当に良かった。”と思ったら何故か涙が出てきて主人を驚かせてしまいました。
「驚かせてしまってごめんなさい。こちらこそありがとうございます。私も貴方を愛しています」
と、改めて返事を伝えてその後思い出話に華を咲かせながら夜を過ごしました。
上記が私の経験した衝撃的な出来事です。
スレチと言うものでしたら御免なさい。
488: ↓名無し:18/03/01(木) 01:51:59 ID:12O>>487
ご馳走様!末永くお幸せに!!
489: ↓名無し:18/03/01(木) 07:55:17 ID:wY7チンコ落ちは?
490: ↓名無し:18/03/01(木) 17:35:13 ID:6RQ大学の同じ専攻の後輩がいて、その人はとても地味な感じの人だった。性格は明るいんだけど、見た目がすごく地味。
いつも同じようなシャツにジーンズに履き古したスニーカー。
メガネも黒ではないけど太い縁の大きめメガネ。
そんな後輩と教授を通じて仲良くなり、よく遊ぶようになった。専攻が同じなので趣味や好みも似てたから、一緒に◯◯展とか◯◯体験とかに出かけた。
たまーに会話のすごく端っこの方に「ん?」と思う事はあったんだけど、一年くらいした頃にたまたま親の話になって、「そういえば親御さんってなんの仕事してるの?」と聞いたら、なんと芸能関係の人だった。
住んでる所もごく普通の学生用アパートだし、先述の通り見た目も地味だったし、先入観と言ったら失礼だけど、だからものすごく驚いた。なんとなくそういう家系の人って、成城とか青学に行くものだと思ってたから。
知ってから気づいたけど、後輩がいつも三冊もの辞書や大量のレポート用紙突っ込んでるその何気無いコットンバッグが何十万もするものだったとか、毎年冬に巻いてた無地のなんでもないマフラーが10万以上するものだとか。
とにかく見た目とのギャップがすごくて衝撃を受けた体験だった。
491: ↓名無し:18/03/01(木) 17:59:26 ID:yFX何十万もするコットンバッグ…どんなんだろ?
孫の代まで使えそう。
続きます…