ハナからボタ餅!

どんなときでも、笑いが大事!※まとめてません

息子(夫)が全て正しいと言い切るトメが、他の親の話をするときに…

time 2024/05/13

息子(夫)が全て正しいと言い切るトメが、他の親の話をするときに…

463: ↓名無し:18/02/24(土) 00:56:49 ID:yFj昨日何書きで他部署のAさんについてぼやいた。

とりあえず歓迎会は楽しくやりたかったから、Aさん(時短勤務)を
「今度の歓迎会は飲酒しないし、開始はうちの部署が終わり次第だから遅くなると思う」
「今日で良ければ早く終われる目処が立ったから、2人で飲みに行かない?」
て誘ってみた。Aさんは2つ返事でOK。
てことで、社外サービス残業(愚痴聞き役)するつもりだった。

仕事が終わった後、更衣室で新人さんから仕事後の予定を聞かれたから、Aさんと飲みに行くことを話した。
すると新人さんも参加したいと言い出した。
確実に社外サービス残業になることを説明しても、新人さんはOKOKと。
新人さん本人がいいのなら…ってことで、3人で飲みに行くことに。
場所はAさん宅に近く、近隣に一時保育をしてくれる施設がある場所。

一杯目が届く前から、Aさんのマシンガン愚痴が始まった。
会社のことを中心に、旦那さんとの痴話喧嘩話なんかもあった。
私は適度に相槌を打ちながら、Aさんの不平不満を受け流した。
新人さんはちょこちょこ自分の意見を交えながら、妙にニコニコ笑って聞いていた。
次第に、新人さんが自分の意見を言うとき必ず
「私はこう思います。(こういう行動をします。)“日本人だから”」
てつけてるのが気になって、Aさんが中座している間に聞いてみた。すると
「いやー異文化交流って面白いですね!AさんってC国人なんですか?K国人なんですか?」
と。

Aさんは日本人だと聞いていることを話すと、新人さんは物凄く驚いて
「え!?日本人なのに、あんなに気性が荒いんですか!?」
て言っている間に、Aさんが戻ってきて何の話をしているのか尋ねてきた。すると新人さんは
「Aさん、日本人なんですか!?日本人なのに、そんな自分勝手で独り善がりで無茶苦茶なことを言ってるんですか!?」
「日本人なのに、協調性なさすぎませんか!?本当に日本人ですか!?」
「仕事辞めたい辞めたいって言ってますけど、他の会社では絶対勤まりませんよ!」
「あんなに毎日毎日食事時に愚痴ばっかり言ってる人、誰が好きになりますか?てか不満ばっかり言って疲れませんか?」
「会社辞めるのは勝手ですけど、旦那さんのお給料だけじゃ暮らせませんよね?どうするんですか?働くんですか?どこで働くんですか?」
「小さい子供を持った女の人が働くって、凄く大変ですよ!今更最低時給で働けますか?絶対バカバカしく感じますよ?」
「それに、お局様がいるようなところに行っちゃったら、Aさんの性格では確実にいびられますよ?」
などなど。
Aさんのマシンガン愚痴顔負けのマシンガン指摘が炸裂。

Aさんは最初こそ言い返そうとしていたけど、新人さんの容赦ない指摘にAさんは次第に泣き始めた。
泣き始めたAさんの顔は、憑き物が落ちたように見えた。
そして愚痴ではなく、どう感じてどう辛かったのかAさんが話し始めたら、釣られて新人さんも泣き始めた。

空気な私は、2人が落ち着いたところでお会計を済ませ、Aさんとお子さんを自宅まで徒歩で送って新人さんに
「でも差別はダメだよ。日本人にも色んな人がいるからね」
て言っておいた。

お酒入ってるから文章おかしかったり、衝撃が伝わらなかったらごめん。

466: ↓名無し:18/02/24(土) 01:23:04 ID:Onp昨日の夜、夕食が少な目だったせいで布団に入った時凄くお腹が減ってきて眠り辛かった
それでも眠ろうと頑張って目を閉じてた
でもじっとしてると辛いんでたまに姿勢を変えてたら急に体が動かなくなった
いくら頑張っても体に力が入らないし目も明かないし声もでない
幸い呼吸は出来た
そのうち体の感覚がなくなってきてなんだか布団も何もない空中に裸で浮かんでいるように感覚に陥った
これが噂の金縛りってやつなんだろうか?とか思いつつ内心すごく慌てながらなんとか動こうと努力してたら
ふと気が付いたら見たことのない建物の中にいて、普通に動けた
なんとなく大学時代の学食っぽいなと思ってたらいつの間にか大学生っぽい人らが食事をとってた
そこで、これが噂の明晰夢ってやつか!と気が付いた
(食堂っぽいと自分が思った瞬間に食事をとる人が出現した。つまりここは自分の認識によって形成されてる、つまり明晰夢!と閃いた)
そして、それなら自分の意志でこの世界は自由に操れるんじゃないか、と思って
食べたことがないものを食べてみようと思って満漢全席出て来い!と念じて見たけど
そもそも自分が経験したことのないものが夢の中に出てくるはずがないなと思い至って
好物の牛筋カレー出ろ、と念じたら本当に牛すじカレーが出てきた
食べてみるとちゃんと本物の牛すじカレーの味や食感があって凄く美味しくて感動してしまった
その後、マグロの赤身のトロロかけを出してみたけどこれも非常にリアルな味が感じられた
じゃあ次はステーキだ!
と思ったんだけどステーキはなんか味が曖昧で具体的な味が感じられない
なんとなく美味しいお肉を食べてるような気分はするんだけどカレーやマグロの時のようなリアル感がない
あれれ?と思ってたら周囲の景色も曖昧になってきて次の瞬間目が覚めた
お腹はすごく減ったままだったけど口の中に物凄い唾液が溜まってた
その後は特にオチもなく普通に眠って普通に次の朝に目が覚めた

金縛り(?)も明晰夢も初めての経験だったんですごくびっくりした
夢の世界を操って料理を出せることも、その料理の味がすごくリアルだったのもびっくり
ちゃんと味、匂い、食感が感じられて、噛み応えや舌触り、喉ごしも明確だった
牛すじカレーの牛すじのトロッとした噛み応え、マグロとトロロの旨味の感覚はまだ鮮明に思い出せる
ステーキだけは曖昧だったけど、たぶんその時に眠りが覚め始めてたんだろうな

金縛りは怖かったから嫌だけど明晰夢はまた見たい
次はなんか別のことをやってみたい
世の中にはしょっちゅう明晰夢を見る人がいるらしいけど
毎回今回の自分みたいな楽しいことができるんだろうか、と思うと羨ましくてたまらない

467: ↓名無し:18/02/24(土) 01:51:11 ID:yFj>>465
どうだろうね?
書き忘れたけど、昼食時の愚痴について苦言を呈する中で
「ご飯は美味しく食べたい」
て言い出したんだけど、心理学や脳科学?を持ち出して
「愚痴を言う側も聞く側もご飯が不味くなるし消化に悪い」
みたいなこと言ってたから、ただの天然ではないような?

ついでに
「もしAさんと同じ部署だったら、私はすぐに辞めていました。だってこんな愚痴ばっかり言う先輩と働くの嫌ですよね?」
「(私)さんを先輩に持てて本当に良かったです!」
て持ち上げてくれたかと思った次の瞬間
「だって(私)さんみたいな事勿れ主義な優しい人、なかなかいませんよ!」
て言われたったw流れ弾イテーw

468: ↓名無し:18/02/24(土) 01:54:35 ID:zIe>>467
知人のアスペっぽいw本人は素直に正直になんの悪気もなく言ってるんだけど、そうじゃないんだよ。みたいなのが似てるわ

469: ↓名無し:18/02/24(土) 02:01:58 ID:yFj>>468
その気はあるかも。
仕事中もちょっとしたことに拘ったりするし、相手との距離感を掴むのが苦手らしいし、余計な一言多いしw思い込み激しいしw
まー今回は丸く収まったっぽいし、結果オーライかな。

476: ↓名無し:18/02/25(日) 09:02:33 ID:Vrt以前、町内の自治会で当番(年交代の班長)が一緒になった奥さんAが、
話をする時にやたら身体を撫でてきたり、隣に座るとしなだれかかったり
変にべたべたしたところがあって苦手だったので意識して線を引いた付き合いをしてた。
ご近所さんではあるけど私としてはあくまで当番が一緒になっただけのことで
それまで一度も話したこともなかったし、子供同士が付き合いがあるわけでもない。
だけど、口頭で済ませられる数分の打ち合わせなのに喫茶店に誘われたり
回覧板の書類を貰いに行っただけなのに「あがってお茶を」と言われたり、
どうみても今買ってきたばかりのお米10kgを「よかったら持って帰って」とか言われても
貰う理由がないので遠慮したら「水臭い」とか言われたり。
思い過ごしではないと思うが、私と友達になりたがってるらしいと感じていた。
でも私の方は友達ならいるし、新たに欲しいとは思ってないし
何より友達になりたいと思うタイプではなかった。
第一その人は専業主婦、私は仕事をしていたので
仕事持ちの自治会当番って正直それだけでも面倒臭いのに
Aとの接点は忙しい夕方か土日祝日のみ。
ハッキリいってAと一緒にいる時間があるなら家族と過ごしたい。
そんな気持ちを抱えてるから一年が長くて長くて。
で、もうすぐ当番から解放されるって頃に梅まつりに誘われたんだけど断った。
「忙しいから」を理由にしたんだけど、この時だけは何故かものすごくしつこかった。
それまでは、ご近所さんだけに揉めるようなことは出来れば避けたかったけど
あまりのしつこさに少し声を荒げてしまった。「だから無理だって言ってるでしょう!?」って。
それで諦めてくれて、そのあと当番も次に引継ぎして終了。
やっと終わったーとホッとしてた。
が、それからしばらくして夫が夜帰宅してとんでもないことを言いだした。
「今うちのガレージの前にAがいたんだけど、手に持ってたのがチャッカマンに見えた」って。
夫が声を掛けたら逃げて行ったらしいんだけど、
その一年のことは夫にも話してあったので怖くなって
翌朝夫が従弟に頼んでくれて、速攻で監視カメラとセンサーライトをつけた。
本当にチャッカマンだったのか、放火の恐れがあったのか分からないけどとにかく怖かった。
その後は特に何もなくAの姿を見ることも殆ど無かったが
それでもAがいなくなる数年後まで気が抜けなかった。

続きます…

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