2024/05/13
342:名無し:18/02/04(日) 07:04:30 ID:UQU昨日 VIPかおんJでキャラクターとかのパスケースをバッグに付けて通勤 通学してる人スレで
定期の区間と名前や制服で大体特定可能という書き込みを見て
そうやって気になる人を調べてる人が存在してることに衝撃と戦慄を受けた
定期の方が安くなるけど
安全を考えたら
チャージ式のICカードの方が良いと思った
344: ↓名無し:18/02/04(日) 10:03:09 ID:70u>>342
女の子の方が定期の印刷面見える子が多くて不用心と感じてたわ
男の子は財布に入れてポケットの中に入れてるんだけどね
345:名無し:18/02/04(日) 11:17:42 ID:UQU>>344
そうだけど
定期に書かれてる事より 定期入れに目がいく人が大半で
縦しんば見えたとしても
書いてある事を記憶して 相手の事調べて家まで特定するとか
いくら人と関わるのが苦手だからって
ストーカー超えるホラー人間だと思ったのと
ネット社会此処まできちゃったか
って思って
定期も印刷ナシの入力だけのを出さないと危ないと思った
346: ↓名無し:18/02/04(日) 11:57:09 ID:72V>>345
自分が中学生の頃Suicaが出始めた(今30)。中高生とかなら好きな子と帰りの方面が一緒か気になって定期チラ見する奴は男女問わずいたわ。
そういうのが人生鬱屈したらまぁやってもおかしくない。後、ストーカーはそんな温くない。今まであなたが認識してなかっただけでもっと怖いことやってるよ
347: ↓名無し:18/02/04(日) 14:18:01 ID:jwT>>345
よしんばが漢字だと縦しんばな事に衝撃
348: ↓名無し:18/02/05(月) 16:03:59 ID:m4U当方、地方の大学生。
入学して周りに流されるがままサークルに入った。
サークルは部活とそう変わらない頻度、厳しさだった。
今考えると、大学の周りになんにもなくサークルに打ち込むしかないという状況も影響してたのかも。
自分は馴染むことができず、義務だけは果たすべく中学生の部活のように先輩に従い仕事をしていた。
気付いたら同期がいるにも関わらず、一人で男女両方の遠征準備、コート整備などをしていた。
周りがわいわいやっているなか自分だけずっと準備や整備などに追われていて辛く、
高校の友人に愚痴ったところ、目が覚めた。
その後すぐにサークルをやめた。
サークルの人からも同期からもぐだぐだ言われたが、
楽しくないところでお金も発生せずにパシリをやる意味はないと覚醒したため
その後の大学生活は周りを気にせず大いに料理、旅行に打ち込んだ。
友達も作りたかったが、サークルの噂と実際の性格の悪さから作れなかった(笑)
それからいつの間にかに、スクールカーストが最下位になっていたようで
「俺はサークルが休めないから旅行行けないのに!ずるい!」とか、
「サークルやってないし友達いなくて飲み会もないようだから、この共同レポートよろしく。」
とわけわからない見下し、押しつけが多くなってきた。
たださすがに今回は衝撃的だった。
大学生活をささげて研究した料理で本を出すことが決定した。どこで知ったのか知らないが
「本出すの?うけるww」
などと馬鹿にされた。スクールカースト最下位はなんでもかんでも馬鹿にしてもいいとでも思っているのか。
見下す対象がなにかしたら、なんでも馬鹿にするという神経に衝撃を受けた。
349: ↓名無し:18/02/05(月) 18:21:27 ID:6R3>>348 乙!
私はあなたみたいな人が好きだなw
人としてまともだと思う。
潰されないように上手いこと生き抜いて生けば、きっと同じorそれ以上に素敵な人達と出会えるよ!
350: ↓名無し:18/02/05(月) 18:52:45 ID:kgr>>348
バカは放っておいて是非ともあなたの
人生を謳歌してください
351: ↓名無し:18/02/06(火) 00:50:31 ID:nJh>>348
そういう奴は、本が出て348が有名にでもなったら
コロッと態度変えるよ、程度の低いやつなんか
気にせず自分のやりたいことやっていきゃいいよ。
352: ↓名無し:18/02/06(火) 01:15:38 ID:2Pk当人たちの名誉のためフェイク山盛りで
3者への賛否は読み手にまかせる
ウン年前、時期は夏休みも間もなく終わりかと言う頃
近所のこどもたちの仲良しグループがある不祥事を起こした
いたずらと事故と、何人かの個人的な事情が絡みあってなかなかの大事になってしまった
被害を被った町会の者や、あと勿論学校を巻き込んで何日も大人が唸って事態の収束にあたって
多大な費用と労力を要した
その時にこどもながらに大きな責任を感じたこども本人たちによる尽力も俺は忘れていない
けれど、それとこれとは別で、こども達には反省と弁明の機会が与えられた
本当は学校と町会が合同でその場を設けることになっていたが、
夏休みと言うこともあり、学校側の人員の都合がつかず、
こどもたちの謝罪は町会と学校それぞれ別の日どりに行うことになった
そしてまずは町会へ対しての謝罪会が開かれた
会合は予定通り、こどもたち本人の口から事の説明
つまりやったことと結果、被害や余波、その詳細
衝撃的なのはここだった
こどもたちは、誰に言われるでもなく自分たちだけでぶ厚い資料を人数分用意、
ノートPCも用意し、公民館の備品のプロジェクタも借りる手配を自分たちで済ませており、
まるでサラリーマンのプレゼンのように、今回起こったことの説明、経緯、原因、結果、
何がどのようになぜ悪かった、
何が足りなくてこのようなことが起こったか、
同じ事態を引き起こさないために今後どのような努力をしていくか、
……を、(俺の基準では)完璧に説明しきり、
最後に全員が整列し深々と頭を下げた
続きます…