2024/05/13
403:名無し:19/01/03(木) 07:01:41 ID:KQF正月実家に帰って思い出した数年前の話。
特殊な家の跡継ぎである40歳デブ兄(性格は悪くない)は
同居必須で老害父付き、毎年この時期家の事で忙しくて
彼女も居ないのに先に二世帯住宅に実家をリフォーム済
私は婚活で結婚し長男を妊娠出産で実家に里帰り中、
婚活の経験やその手の話をネットで読みまくり
正直兄の条件を考えたら結婚出来ないのではと思っていた。
そもそも兄も結婚する意思も見えず
自分の子供が跡継ぎになるかも知れないので
母親にこのままじゃ兄ちゃん嫁来ないよ
どうすんのとかなり言っていた。
その頃、近くの町からリタイア後に畑仕事がしたいと
学校の先生だったAさんが村に引っ越してきた。
早速、村の役員になり会合で兄と雑談、
嫁はまだ居ないのか、結婚する気はあるのかと聞き、兄はあると答える。
私の結婚式を見てしたい気になってたらしい。
それから1週間後、Aさんがたまたま教え子の母親に会い、
うちの子まだ結婚してないんですよ、誰か良い人居ませんかねえと
あれ?最近どこかで似た話をしたなぁと早速お見合い。
お相手も
たまたまうちと似た特殊な環境(相手の格式の方が数段上)
相手父も父親と似たタイプ。
お年寄り相手の仕事で老害父の相手も手馴れたもの。
母親と同種の得意分野で雰囲気そっくり。
相手家も兄を気に入りまくり、近所に娘が嫁げるなんてとほっくほく。
結婚したい年齢と子供3人欲しいと考えたら今しかない!
その後、物凄くトントン拍子で結婚。
現在兄嫁が男の子を妊娠したので跡継ぎ問題も解消し私も一安心。
Aさんは現在良い相手を紹介してくれと
村中の適齢期の子を持つ親が殺到してるらしい。
404: ↓名無し:19/01/03(木) 09:04:49 ID:VUq幻聴って結構ハッキリ聞こえるんだなと思った話
寝てる時に左の耳元で猫の声が突然「ニャーン!」と1回聞こえて
前に飼ってたトラの声だ!と思って飛び起きたけど勿論猫はいなかった
それからしばらくした頃、また寝てる時に左耳のそばで「ニャーン!」と1回
前に飼ってたシロの声だ!と思って以下略
それで今朝、まだ暗い時にまた左の耳元で、おばあちゃんっぽい声で
「私ちゃん…」と呼ばれて飛び起きた
疲れてるのかな
でもいつも左耳の方だけ声が聞こえるのが気になる
そして今朝のおばあちゃんっぽい声の人、誰…?
405: ↓名無し:19/01/03(木) 09:34:00 ID:mOQ>>404
病院へおいき
手遅れにならないうちに
そして幻聴と言う自覚があるうちに
兄よー子供がいるし、実家(兄は結婚して近距離別居)にAV隠し置くのはいいのだが
見えないようにするくらいのことはしろよ
雑にビニールに突っ込んだ状態でおくんじゃねえ
見かねて紙袋で包んで同じ場所に置いておいてるけど
伝えるべきか迷うわ
406: ↓名無し:19/01/03(木) 09:36:55 ID:tvx私の兄は30過ぎて結婚したんだけど、家に連れて来た時の兄妻(当時は兄彼女)の様子が何かおかしかった。
顔立ちは中の上ぐらいでどちらかと言うと可愛らしい感じだったんだけど、
どう考えても若すぎる。10代に見えたので年齢を聞いたら実際に10代後半だと兄に言われた。
言動も今一つ要領を得ず、何だか小さい子供と話している感じ。
何でもボランティアで行った支援学校のイベントで知り合ったとか…
私一家が嫌な予感がして黙っていると、兄は「この子、知的障害あるから」とあっけらかんと言った。
兄妻はニコニコ笑っていた。
両親はちょっと反対していたみたいだけど、知り合った経緯がどうも兄がボランティアにかこつけて、
兄妻以外にも色々していたらしく…というか兄妻も妊娠しており、授かり婚するしか無かった。
どうなる事かと思っていたが、兄子の出産後は兄も変な遊びは止めたらしく兄妻ともラブラブ?で、
今では二人の子供がいる。
兄妻は知的障害ではあるが重度では無いらしく(小学生レベルの頭脳はある?)、簡単な家事は出来るので、
兄妻専業+私両親のサポートや外注で上手くやっているみたいだ。
さすがに外には兄妻をあまり出せないものの、「大人しいが可愛らしい奥さん」(パッと見は一般人に見える)と
近所の方達には評判の様だ。
兄は社会的に信頼の厚い公務員系の職業でもあるので、生活も安泰らしい。
407:名無し:19/01/03(木) 09:38:19 ID:QjGムカつくので書き捨て
ウチは父が、ある地方アイドルグループのスポンサーというか、知り合いのよしみで出資者の1人となってる(らしい)。
正直私は結婚もして仕事も忙しく、実家のことには構ってなかったので知らなかった。
ある日、地元のアイドルイベントの関係者接待&アイドル達のアシスタント的なことを手伝ってほしいと父から頼まれた。
今回女性スタッフが少なく困っているとの事で、もちろん時給もくれるとのこと。
しかしまぁそれが大変だった。
まずアイドル達がクソガキ。私のことをオバさん(貴方達と5歳しか変わらんけどね)と呼んで、ダサいだの、胸が小さいだの、根暗そうだのと控え室で他の人がいないのをいいことに散々からかってくれた。
まあ本当の事だから仕方ないけどさすがに腹がたつ。ファンから貰ったぬいぐるみを「これオバさんにあげるー、顔と体型が似てるからおすそ分け♡」って放り投げられた。
イライラして無言でぬいぐるみを持ってイベント敷地内を横切り、横の空き地にいってぬいぐるみを放り捨てた。
そしたら、数歩あるいたところでマネージャーのオッさんに腕を掴まれた。
続きます…