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育児疲れでダウンしているときに、旦那が土下座してきて衝撃の告白をされてしまった!

time 2023/03/03

育児疲れでダウンしているときに、旦那が土下座してきて衝撃の告白をされてしまった!

355: ↓名無し:18/06/03(日) 09:27:57 ID:sRt同居のお姑さんにしちゃった仕返し。
去年、お舅さんが亡くなってから今までよりもっと強く旦那に依存し、独り言も多くなった。
もともとスピリチュアル的な考え方や、神様・仏様が我々の人生に関わっていると信じてやまないお姑さん。
普段はいい人なんだけど、スイッチ入るとしばらくずーっとしつこいし、不毛なことで話し合いたがる。

ちょっと前にテレビで、子どもの虐待死や、いじめ自殺などについて触れた話題が出ていたのを見て、
「親より先に子どもが死ぬっていうのは、なんかあるのよ。先祖さん大切にしてなかったり、親がどっかおかしいのよね〜」
と独り言を言った。その後もしばらく同じことをブツブツ。
こちらは居間に続いた隣の部屋でちょっと作業してて、聞いてないふりしてたけど、
お茶もって近くまで来て、まだブツブツ言っているので、何か返事が欲しいのかなと思って、
「そういや、上のお兄さん、そろそろ○○回忌ですかね〜」と返してやった。
はっと目を剥くお姑さん。

ウチの旦那は四男だが、長男は鬼籍。旦那の話だと、長男教の両親になんでも願いを叶えてもらってて、20の時に欲しいと買ってもらったバイクで事故死。
執着は次男に向いたが、高校や大学で一人暮らしを許されなかったものの、転勤のある職場に就職して、
「遠くに配属になった〜」と逃亡。その地で家庭を持った。三男もそれに倣って親から逃亡。
年の離れた四男の旦那。お舅さんの病気も発覚し、親を見捨てることはできず、同居に。

あまりにお舅さんと四男の旦那に頼るあまり、長男の事忘れていたのかしら?
もちろん長男さんが亡くなったのは私が旦那に出会うより前の話だけど、
仏間にいつも掲げてある長男さんの写真、毎朝の掃除で見てますよ。お舅さんによく似たイケメンですね。
あと、これも私たちが結婚する前の話だけれど、三男夫婦の2人目の子が、1歳を待たずに急死しちゃった、
って前に聞いてはいたけど、これも親がなんかあるのかしら。流石に聞けないけど。
こんな事考えてしまう私、親になったら「何かある親」になりそうで怖いわ。

356: ↓名無し:18/06/03(日) 14:10:31 ID:xUq>>353
田舎だし、老人の代わりに本を取りに来ましたって人が多いんだよ
予約そのものはネットでできるけど、有料でもお届けサービスがないからさ
揃ったら図書館から電話が来るから、その時に家族が取りに伺いますと言えばオッケー
だから本人じゃなくても電話番号伝えて名前伝えればカード無しで借りられる
それで成り立つくらいど田舎で町全体は平和なんだよ

357: ↓名無し:18/06/03(日) 16:04:47 ID:RAv>>355
そのレベルのキチを「普段はいい人」と評するなんて、あなたの方こそ人が良すぎる気がする

358: ↓名無し:18/06/03(日) 16:16:04 ID:q7I>>355
言いにくいんだけど、その姑さんボケが始まってるのでは?

359: ↓名無し:18/06/03(日) 19:06:19 ID:neE>>352
そうだよなー、対象が違うだけで嫁イビリしてるのには違わないもんな

360: ↓名無し:18/06/03(日) 23:25:29 ID:sRt>>357
そんな風に言ってくれてありがとう。私も大概ですけどね。
最近ではお姑さんのブツブツ、聞こえているけど聞こえないフリをずーっと続けてる。
旦那には、母さん無視するな、って時々言われてしまう。

>>358
その可能性は否定できないですね。でも親戚とかに電話している話し方は普通だし、
自分で車運転してスーパーだけでなく、し○むらとかユ○クロとか行っちゃう。
ありがとう。気をつけたいとは思います。

361: ↓名無し:18/06/03(日) 23:39:43 ID:HKb>>360
悪いけど旦那クソじゃない?

362: ↓名無し:18/06/04(月) 11:34:08 ID:A3I>>360
うん、この場合旦那のほうにムカつく
自分の親のクソ具合の罪を配偶者に擦り付ける人間はもっとクソに見えるよ

363: ↓名無し:18/06/04(月) 14:51:48 ID:aUuもう十年ぐらい前、友人がゲーセンで絡まれた話。

当時、学校帰りは友人達と地元のゲーセンでたむろしていた。
俺たち以外にも他校の柄の悪いグループや、不良の連中もいたが、ほぼ互いに不干渉で絡む事はなかった。
その日、なぜかジャンケンポンゲームで異様な盛り上がりを見せていた俺達グループから離れ、一人太鼓の達人を楽しんでいた友人に唐突に謎の親子が絡みだした。
「100円ちょうだい」
「こんな小さい子に100円くらい出したら?」
「なぁ、どこの学生よお前w」
お手本のようなDQNな身なりの親子に、友人は「は?馬鹿じゃん」と鼻で笑って吐き捨てると、その言葉にDQN親父が「表出るかオイ?!」と友人の肩を強く叩いた。
それまでニヤニヤと眺めて楽しんでいたが、さすがに行くかと音を立てて椅子から立ち上がったのだが
何故かその場にいた俺達グループ以外(他校グループ、その他不良っぽい皆さん)も一斉に立ち上がってDQN親子を怖い顔で睨む形になった。
まったく示し合わせてないしそもそも名前も知らない、ただそのゲーセンでよく見るだけの方々がほぼ同時にだ。
謎の連帯感に戸惑いながらも睨み続けていると、DQN親子はまぁ、なんか勘違いしたのだろう。
引き攣った顔で小さい声で「す、さ、さーせん…」と言って小走りに逃げて行った。
彼らが店を出た後、なんか気まずい感じで他のグループに目を向けて、「あの、どうもです」と軽く頭を下げた友人に、各グループの人達もなんか半笑いで「あぁ…」「まぁまぁ」「はは…」などの反応。
かつてない一体感にふわふわとした気分を味わった若き日の思い出でした。

364: ↓名無し:18/06/04(月) 16:12:06 ID:Fpn>>363
これは若者の良い距離感
大人になると甘酸っぱくもあり得難いわ

続きます…

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