ハナからボタ餅!

どんなときでも、笑いが大事!※まとめてません

兄が結婚したときから「別世帯になったので兄夫婦にはあまり近付かないようにしよう」と、適度な距離を保っていたら…

time 2023/02/28

兄が結婚したときから「別世帯になったので兄夫婦にはあまり近付かないようにしよう」と、適度な距離を保っていたら…

407: ↓名無し:18/06/13(水) 15:06:11 ID:zqJ

とある医療機器も扱う外資系メーカーで働いてた
低学歴技術職の営業職の俺と開発部の同僚2人。
完全米国親会社の子会社化するっていうことで
技術職不要って事になってリストラされた。
仕事でお世話になってた救急外来のある大病院で、次の職見つかるまで
警備員やってよと院長の計らいで警備会社にご指名警備員としてお世話になった。
しばらくしてから、左折トラックに巻き込まれたグモ患者(死亡確認)仮に高橋さんとする。
その一時間後、自爆交通事故で意識無しの女性二人搬送。
警察と一緒に連絡先を探すと財布に免許。
「高梨(仮名)?」住所見たら年賀状で書いた覚えのある
「技術職要らねぇ」と言った糞営業部長と思われる住所。
密かに「パパ」の携帯電話番号調べたら一致。
警察がお嬢さんが事故を起こされまして」と連絡。
30分ぐらいで糞部長が病院に来たが
「タガナジでずぅくぁせdrぐう」って感じで相当焦ってた。
開発部で営業部とあまり面識なかった同僚が、
高橋さん遺族と看護師のトコに取り次いでた。
もちろん後で怒られたが興奮してて高橋に聞こえたって言い張った。
看護師さんも何度か名前確認してもん。
高梨(仮名)娘はきを失っただけで軽傷。
娘が気がついた時は、勤務交代時間でバックレた。

408: ↓名無し:18/06/13(水) 17:15:50 ID:bWd???

409: ↓名無し:18/06/13(水) 19:52:24 ID:NuB俺をクビにした糞部長に一瞬娘の死を味わわせてやったぜ


414:名無し:18/06/16(土) 03:43:21 ID:a3s高校生の時の話。
ある時期からずっと威嚇してくるというか、しつこく陰湿な行動してくる同級生がいて
恐らく其奴は俺が仕返しとかしてこない陰キャだと思っていたんだろう。
陰湿な行動何回目かに廊下でただ鉢合わせただけなのに俺に対していきなり胸ぐら掴んで来たから
(いい加減此奴には制裁下さないと舐められてる上、周りにも勘違いされるし迷惑だ)と思ったので殴りかかって、一方的に俺が殴り倒した。
そしたら、その同級生はまさかそんな仕返しをしてくる奴だと思わなかったみたいで、腰を抜かして倒れ込んでこっちを見ながらずっと驚いた顔してた。
それだけでも少しスッキリしたんだけど、その後周りに止められて、先生が来たことで俺、その同級生、先生の3人で話し合い。
何があったのか問われた時に俺は
(どうせこのDQN、馬鹿だから自分が俺に一方的にやられたなんて知られたら恥ずかしいとかいう無駄な恥じらいと見栄はるだろうな)
と思ったから、嘘で先生に「いきなり殴られたので正当防衛で殴り返しました」と言った。(実際は一発も殴られず、俺が一方的に殴っただけ)
そしたら先生がその同級生に「で、どうなんだ?」と質問すると案の定
同級生「はい。そうです。」
って答えてそれが原因で、俺は親含めての現状注意だけで罰は問われず、その同級生は暫く休学になった。
でも、その現場には沢山人がいたから他の人は実際どうだったかを知ってる訳で、結局そいつは学校にいずらくなって退学しましたとさ笑笑。

415: ↓名無し:18/06/16(土) 19:39:50 ID:2sa>>414
人を殴るリスクを教えてあげるなんて
あなたはとてもいい人ですね。

416:名無し:18/06/17(日) 15:26:04 ID:Y9C>>415
ありがとう。
普段人殴ったり喧嘩はなるべくしたくないタイプだったから、我慢してたけど、あなたみたいに言ってくれる人がいると心が救われる。

417: ↓名無し:18/06/17(日) 20:26:16 ID:b4p長いです。
子どもの頃、夏休みにお寺主催で子ども向けのバス旅行が催された。確か4泊5日くらいだったはず。
宿泊は一回だけキャンプ場のロッジだけど、あとはお寺。
参加資格は小学校4〜6年生のみ。親がいない宿泊が伴うから低学年は不可。
うちはその宗派のお寺の檀家だったから、当時5年生の私にも声がかかった。
近隣の同宗派のお寺からも参加者が集められていた。
スタート地点のお寺は隣町にあって、旅行には大学生らしいボランティア(男性)と、
いくつかの寺からお坊さん(私服だからわかりにくいけど)が引率してくれることになってた。

1日目、スタート地点のお寺で近所の檀家さんや参加者の家族も集まってのカレーライス作り。
バス旅行に参加する子どもたちだけその寺に泊まり、家族たちは帰宅。次の日からバスに乗る、ってスケジュールだった。
うちの母親も、低学年の妹と弟連れて食後帰宅。お寺には高学年の子どもらだけが残ったはずだった。

そこで残っていたのが低学年のAちゃん。確か2年生だったかな。
その寺の近所の子らしいので私はその日が初対面。長いボサボサの髪で、フリフリだけどヨレヨレのワンピース着てた。
その子だけ、親が迎えに来なかったそう。点呼取ってたボランティアの学生が困ってて、住職と何か話し合っていたが、
Aちゃんはそのまま泊まることに。

お泊まりがあるので私たちは寝袋持参だったが、Aちゃんは手ぶら。
私たちはお寺の本堂でめいめい寝袋ひいて、その日友だちになった子や同じ寺の檀家の子たちとおしゃべりしながら就寝。
Aちゃんはボランティアの学生の寝袋にぴったりくっついて寝ていた。

次の日の朝、バスに私たちが乗ると、Aちゃんも乗ってきた。
学生が点呼取っていたが、当たり前だがAちゃんの名前は呼ばれない。
学生が名前を呼んだ子は全員返事したので、「みんないるね〜」とGOサイン。バス出発。
なんか無性にドキドキしてしまい、次に着いた先(どっかのお寺で何か見学した)の出発時の点呼で、
「Aちゃん呼ばれてません!」と叫んでしまった。慌てる学生とお坊さんたち。
なんか相談したり、お坊さんたちがバスと寺を行き来してたが、しばらくのちに、バスはAちゃん乗っけたまま出発。
携帯電話も一般的ではなかった時代です。

分けます。

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