2024/05/13
832 :おさかなくわえた名無しさん:2010/06/29(火) 20:44:21 ID:grUcX6Y5>>828
家には増えすぎて処分しなきゃならなくなったタランチュラが数十匹と、
怪我や奇形で売り物にならんくなったオオトカケ゛に、
やっぱり怪我で飛べなくなったカラスがいるけど
ヒモとして囲ってやろうか?
生き物大好きだよ。
猫や犬はわりと里親が見つかりやすいが、エキゾチックアニマルは嫌われがちだし、
それでも私ができる範囲で天寿を全うさせてやりたい。
ただし昼間は仕事だから、その間のペットの世話はよろしくな。
タランチュラだけは絶対に逃がすなよ。
それでもいいんだよね?
まさか私の大好きなペットを差別しないよね?
つか理解してくれる彼氏マジで欲しいよ。
833 :おさかなくわえた名無しさん:2010/06/29(火) 20:47:50 ID:1dzE9DSA>>825
自分の聞いた話だと
調教は完璧だったけど、自分とこの戦車で訓練させてたんで
合図と共に勇ましく見覚えある自軍戦車へ突っ込んでいって使い物にならなかった、というものだった。
ちなみに旧ソ連の話。
834 :おさかなくわえた名無しさん:2010/06/29(火) 20:57:31 ID:grUcX6Y5や、別に世話はしなくてもいいや。
ただ私がペットを見て目尻下げてても文句言わない人なら。
まぁこれは武勇伝じゃないから別のエピソードを。
パーコンやってたとき、会社の下っ端と思われる若いおねぃさんが一気を強制されてた。
ふらふらになっても笑顔を絶やさずお酒を断らない姿を見て心配になって、
水割りと麦茶を取っ替えて渡してあげた。
ありがとうありがとうとお礼を言われたが、しばらくしたら会社のおっちゃん達にばれてしまった。
「麦茶じゃないか!」と怒るおっちゃんの前に立って、そのおねぃさんに向かって
「ちょっと、お茶割用の麦茶間違えないでよ!
さ、罰としてウイスキー一気ね!」
と言って麦茶を渡した。
無事麦茶を飲みきったおねぃさんの肩を無理矢理抱いてカラオケ歌いながら
それ以降も麦茶で通した。
一行が帰るとき、おねぃさんががっちり握手してきて、深々と頭を下げられた。
武勇伝てほどじゃないかもだけど、不器用な自分にしちゃうまくやれたかなって思った。
続きます…