ハナからボタ餅!

どんなときでも、笑いが大事!※まとめてません

弟とは血が繋がっているんですけど、ほとんど会わないので他人のような感覚になっていた。

time 2023/02/23

弟とは血が繋がっているんですけど、ほとんど会わないので他人のような感覚になっていた。

271 :地味子@\(^o^)/:2015/10/15(木) 12:12:21.94 ID:EYNBoqiE.net[1/3]

黒歴史なんだけど、武勇伝として語らせてください
痛いですので要注意

実の弟にレイプされたこと
その弟に復讐したことがスレタイ
もう時効なので語らせてもらう

実父のモラハラを原因とした実母の浮気などがあり、私が子供のころ私は父と、年子の弟は母と暮らす別居状態だった
互いの家柄の関係で離婚はできず、親戚も交えて再構築を模索していた
年に数度しか会わない弟は意識の上では弟だが、家族の情が中々沸かない対象だった

私が高校生になったころ、別居を解消し家族4人で暮らし始めた
家の中に若い男がいるという状態に中々なじめなかったが、自分のほうが年上なのだから、と必死でコミュニケーションをとっていた

あるとき親戚の集まりがあり、家族で本家に泊まりに行くことになった
父が他の親戚にあたる本家に親戚中が集まり、私たち家族に一部屋が与えられた
父は本家とは仲が悪く、当日ドタキャン
母も父方祖母と折り合いが悪いため二日目に顔を出すだけにして、初日は結局私と弟だけが泊まることになった

田舎なので男の子のほうが親戚の受けはよく、食事の手伝いをする私を横目に弟は親戚に酒を飲まされていた
その夜、並べた布団で眠っているときに、弟に襲われた
最初は抱きついてくるだけだし、寝ぼけているのかと思い、おねえちゃん風を吹かせた私は「甘えんぼさんだな~」「受験勉強のストレスかな~」くらいに思っていた
しかし次第に弟はエスカレートしていき、明らかに起きている動きで私のパジャマと下着を脱がせにかかった
本家で暴れるわけにもいかず、小声で「やめなさい」というも、最初に制止しなかったためか、酒に酔っていたためか、弟は止めず、下着を取られてしまった
そして私の足を広げて自分の勃起を押し付けてきた
私はとっさにそれを握り、なんとか最後の挿入はさせまいと抵抗した
そうこうするうちに、弟は射精してしまい、精液がわたしの体に飛び散った
弟の力が一瞬抜け、その瞬間に、私はズボンだけをつかんで本家を飛び出した
夏とはいえ冷たかったが、近くを流れる子供のころよく泳いだ川に浸かり、体を洗った
服を着てそのまま夜が明けるまで、田舎道を歩き続け、明るくなって人が起きだすころに本家に戻った

続きます…

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